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ガンタンクR-44
- MSの小型化を目指す「フォーミュラ計画」の一環として試作されたと言われるMSをリストアした機体。
U.C.100年代以降でも地球連邦軍の内部には、長距離砲撃に偏重したガンタンクの有用性を説く高官が存在しており、熱核融合炉を搭載し戦車形態への変形機構を有するAFV型MSを構想したF5系列機体の一つが、原型機とされている。
本機は、Gブルと可変MSの機能を合わせた長距離砲撃を想定していたが、機体の小型化が機体性能の制約に繋がったため制式採用に至らず放棄され、かつて地球連邦軍の准将であったロイ・ユングが私的に引き取って兵装や弾薬などを保管、有事に備え機体の各部を改修していたもの。
クロスボーン・バンガードの襲撃時に、自らが館長を務める戦争博物館に展示していた本機で出撃するも、軍事マニアの域を出ず、抵抗にも加担できなかった。なお本機の名称や型式番号は制式なものではなく、入手時の年齢44才に由来する。









