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F89
- 「フォーミュラ計画」の始動にあたり地球連邦軍の研究機関である海軍戦略研究所、サナリィ(S.N.R.I.)で開発された18m級の機体。
サナリィはサイド1建設に携わった企業で、MS開発に消極的だったため、小型MS開発の技術検証用にまずは18m級のMS開発で習熟度を深めることとなりF89を試作。F89という呼び名はあくまでも社内的な開発コードであり、小型MSの系譜におけるF8系列機体とは関係が無い。
最高性能を目指すべく機体フレームが新造され、後にミッションパックとなるバックパック換装による汎用性向上施策がすでに設計思想に内包されていた。しかし小型MSでは再構築が困難な機能もあり、制式採用されたF90を上回る一面も備えていたとされる。
本機はU.C.0169年、戦乱の長期化でMS開発の技術力が低下した宇宙戦国時代に、ある技術者によって再現され、実戦投入されたと言われている。









