2022.10.27
ユニット関連の調整 <2022年10月実施>
- ■2022/10/27 14:00
- ver.0160.1291
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- ■ユニット関連の調整
- ■結果報告について(2022/11/24追記)
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・2022年10月27日に実施したバランス調整前後の戦績を追記しました(詳細は後述)
・想定する戦績に達していない機体については、再調整を検討いたします。
ただし、数週間の短期間だけではサンプル数が十分とは言えないため、もう少し集計期間を確保して十分なデータを取得した後、
それでも想定を下回っていた場合に再調整を行う方針とします。※前回のバランス調整後からのデータを取得しているため
データ収集期間が短く、各種戦績に少なからず『誤差』が発生している可能性があります。
また、毎週の新機体やLV開放などによる環境の変化が常に発生していますので、
想定範囲内の結果だった機体も含め、引き続きデータを注視いたします。 -
・ユニコーンガンダムとバンシィの調整について
現在、コスト700帯においてユニコーンガンダムとバンシィの[使用割合]が非常に高い状態となっています。
両機の各種戦績は想定内に収まっているものの、この2機体の[使用割合]が突出して高く、
現状の戦績バランスは主にこの2機体同士による戦闘によってとれているものと判断しております。上記については両機の性能が他MSよりも突出していることが原因の一つと判断し、
11月下旬に機体及び兵装の調整を予定しております。 - ■汎用タイプ
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高機動型ザク後期型 機体性能 ・旋回「57」→「60」に上昇
・機体スキル「高性能バランサーLV1」を付与
・機体スキル「緊急回避制御LV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体HP「14000」→「15500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV2機体スピード「115」→「120」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV2機体スキル「強制噴射装置LV1」を「LV2」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV2機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与
・LV3機体スキル「反応速度向上プログラムLV2」を付与 -
調整意図 ・本機は高い[高速移動]と[スラスター]を駆使しつつ、射撃攻撃による一撃離脱を得意とする機体としておりました。
現状の[与ダメージ]は高いものの、追撃や敵機の体勢を崩しにくい兵装構成ゆえ、
前線維持が難しく、味方チームへの負担が比較的大きい状態となっていました。
これにより各種戦績も低下傾向にありましたので、下記の調整を行いました。・敵機の体勢を崩した後、格闘攻撃による追撃で前線維持しやすくなるよう、
スキル「高性能バランサー」LV1を付与しました。・[MS損失数]を改善するため[旋回]性能とスキル「緊急回避制御」のLVを強化しました。
・機体LV2以降の[勝率]が低下傾向にありましたので、
[機体HP]と[スピード]とスキル「強制噴射装置」のLVを強化しました。
さらにスキル「反応速度向上プログラム」を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 400 汎用平均 50.1 50.2 56872 3.0 – – LV1 48.4 45.4 62830 3.1 – – 調整後 50.8 48.1 59964 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▼ – – – 450 汎用平均 49.5 48.1 56543 2.9 – – LV2 46.3 43.4 59386 3.0 – – 調整後 50.7 47.5 61257 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 500 汎用平均 49.4 48.7 61296 2.8 – – LV3 43.4 41.4 60815 2.9 – – 調整後 49.7 50.0 69099 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ガルスJ 機体性能 ・機体HP「17500」→「19000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「脚部特殊緩衝材LV2」を付与
・LV3機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与 -
調整意図 ・本機は敵機の体勢を崩しやすい射撃兵装と、2種の格闘兵装を活用した近接戦主体の機体としております。
過去の調整では主に生存性を向上させるための強化をしましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]の強化とスキル「脚部特殊緩衝材」LV2を付与しました。
・機体LV3の[勝率]が低下傾向にありましたので、スキル「スラスター出力強化」LV1を付与しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 500 汎用平均 49.4 48.7 61296 2.8 – – LV1 48.0 47.8 64111 3.3 – – 調整後 50.0 50.5 66127 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 550 汎用平均 50.0 49.7 63505 2.8 – – LV2 48.3 48.4 66006 3.3 – – 調整後 50.5 49.7 64518 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▼ ▲ – – 600 汎用平均 49.3 48.2 63137 2.9 – – LV3 47.5 45.4 64510 3.2 – – 調整後 50.5 49.5 68352 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – - ■強襲タイプ
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ギャン 機体性能 ・機体HP「15500」→「16500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・旋回「66」→「72」に上昇
・機体スキル「緊急回避制御LV1」を「LV2」に上昇
・LV1機体スキル「左腕装備特殊緩衝材LV2」を付与
・LV2機体スキル「左腕装備特殊緩衝材LV2」を付与
・LV3機体スキル「左腕装備特殊緩衝材LV3」を付与
・LV3機体スキル「アサルトブースターLV2」を「LV3」に上昇
・LV4機体スキル「左腕装備特殊緩衝材LV4」を付与
・LV4機体スキル「アサルトブースターLV2」を「LV3」に上昇 -
調整意図 ・本機は高い格闘攻撃性能を活かした、近接戦を得意とする機体としております。
過去に機体性能の強化と、敵機の体勢を崩しやすくする調整を行いましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・[MS損失数]を改善するため[機体HP]を強化しました。
そしてスキル「左腕装備特殊緩衝材」を付与、これによりシールドにヒットしたダメージが軽減されるようになります。
さらに被弾率を抑えるため、[旋回]性能とスキル「緊急回避制御」のLVを強化しました。・機体LV3以降の戦績が低下傾向にありましたので、スキル「アサルトブースター」のLVを強化しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 400 強襲平均 50.9 50.8 62777 3.4 – – LV1 46.1 47.1 66806 4.0 – – 調整後 50.9 51.4 67721 3.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 450 強襲平均 49.7 48.2 63277 3.3 – – LV2 44.1 44.7 65401 3.8 – – 調整後 50.3 51.3 71612 3.8 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ – – – 500 強襲平均 49.6 47.9 68508 3.3 – – LV3 43.3 39.8 65855 3.6 – – 調整後 50.5 51.5 70751 3.5 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 550 強襲平均 50.4 50.0 73197 3.1 – – LV4 44.4 33.3 67421 4.0 – – 調整後 49.5 41.1 68381 3.5 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
シャア専用ゲルググ 機体性能 ・機体HP「17000」→「18500」に上昇
・スピード「130」→「135」に上昇
・スラスター「65」→「70」に上昇
・旋回「66」→「69」に上昇
・機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇
・地上において、左右、後退時の移動速度を上昇 -
調整意図 ・本機は2種類の格闘兵装と高い機動力を活用した、近接戦を得意とする機体としております。
しかし機体サイズが同コスト帯では比較的大きいため被弾率が高く、敵機に接近するまでに撃破される状況が多々見受けられ、
各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記の調整をしました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]とスキル「脚部特殊緩衝材」のLVを強化しました。
さらに被弾率を抑えるため、[スピード][スラスター][旋回]性能などの各種機動性能を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 450 強襲平均 49.7 48.2 63277 3.3 – – LV1 47.2 43.9 62409 3.6 – – 調整後 50.5 51.5 69512 3.4 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – - ■支援タイプ
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ザメル 機体性能 ・機体スキル「前線維持支援システムLV1」を「LV2」に上昇
・近距離パーツスロット「4」→「5」に増加(併せて上位LVも増加)
・中距離パーツスロット「14」→「15」に増加(併せて上位LVも増加)射撃主兵装 8連装ミサイル・ランチャー ・威力「200」→「225」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・リロード「12.0」→「10.0」に短縮副兵装 680mmキャノン[HE弾] ・威力「1500」→「1600」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・リロード「11.5」→「10.0」に短縮副兵装 680mmキャノン[type3] ・威力「1100」→「1200」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・リロード「11.5」→「10.0」に短縮副兵装 680mmキャノン[APFSDS] ・威力「1800」→「1900」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・ヒット判定を拡大し命中しやすく改善副兵装 20mmバルカン ・よろけの蓄積値を上昇 -
調整意図 ・本機は豊富な実弾射撃兵装を活用した中~遠距離戦を得意とする機体としておりました。
過去に射撃による[与ダメージ]を獲得しやすくするため、主に兵装の調整を行いましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。・敵機の体勢を崩す機会と[与ダメ―ジ]を増加させるため、以下の兵装を調整しました。
・射撃主兵装「8連装ミサイル・ランチャー」の[威力]と[リロード時間]を強化しました。
・副兵装「680mmキャノン[HE弾]」の[威力]と[リロード時間]を強化しました。
・副兵装「680mmキャノン[type3]」の[威力]と[リロード時間]を強化しました。
・副兵装「680mmキャノン[APFSDS]」の[威力]と[弾のヒット半径]を強化しました。
・副兵装「20mmバルカン」の[よろけ蓄積値]を強化しました。・使用用途によって機体性能の向上が行えるようにカスタムパーツを装備する[パーツスロット数]を増加させました。
・味方チームメンバーの前線維持をサポートするため、
味方機の[再出撃までの時間]が短縮されるスキル「前線維持支援システム」のLVを強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 500 支援平均 50.6 49.3 60504 2.8 – – LV1 47.0 38.8 50775 2.8 – – 調整後 50.5 45.6 61106 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▼ – – 550 支援平均 49.7 46.5 64589 2.9 – – LV2 46.8 37.1 51842 2.5 – – 調整後 50.6 46.6 68521 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▼ – – 600 支援平均 49.5 47.4 68493 2.7 – – LV3 46.7 32.2 52152 2.5 – – 調整後 50.0 45.5 72537 2.9 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ ▼ – – 650 支援平均 51.2 50.5 73410 2.6 – – LV4 46.6 38.5 59529 2.6 – – 調整後 49.7 46.3 75223 2.8 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ ▼ – – 700 支援平均 49.1 45.1 73714 2.8 – – LV5 40.2 30.8 52036 2.9 – – 調整後 50.0 42.7 72880 2.9 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ – – – -
ガンキャノンⅡ 機体性能 ・機体スキル「前線維持支援システムLV1」を付与
・機体スキル「高性能レーダーLV2」を「LV3」に上昇副兵装 ビーム・キャノン ・射撃方法を集束必須から非集束でも可能に変更 -
調整意図 ・本機は中~遠距離戦を得意とする狙撃機としておりましたが、
集束しなければ敵機の体勢を崩すことができない兵装となっており、前線を支援しきれない状況が多々ありました。
これにより各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記の調整をしました・敵機の体勢を崩す機会と[与ダメージ]を増加させるため、
副兵装「ビーム・キャノン」を非集束時においても使用できるようにしました。・味方チームメンバーの前線維持をサポートしやすくするため
味方機の[再出撃までの時間]が短縮されるスキル「前線維持支援システム」を付与しました。・戦況を把握しやすくするため、スキル「高性能レーダー」のLVを強化しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 400 支援平均 50.9 48.8 55963 2.7 – – LV1 46.2 41.4 54018 2.2 – – 調整後 50.1 46.7 58291 2.6 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▼ – – 450 支援平均 50.8 50.5 63516 2.7 – – LV2 46.5 43.4 59085 2.2 – – 調整後 49.4 40.5 62208 2.6 – – 想定をやや下回る ▲ ▼ ▲ ▼ – – 500 支援平均 50.6 49.3 60504 2.8 – – LV3 46.4 40.3 58551 2.0 – – 調整後 49.3 47.3 60732 2.4 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ ▼ – – -
■ザメルとガンキャノンⅡの調整結果について補足
・両機は[与ダメージ]不足を補うために各種射撃兵装の強化を行いました。
これにより[与ダメージ]の向上は見られましたが、[MS損失数]の増加を招きました。・この原因として、敵チームへのダメージ量が増加したことにより、
撃破対象に優先的に選ばれやすくなったことが考えられます。
本調整結果は想定を下回っておりますが、再調整については一定のデータ集計期間を確保させて頂いた後、
改めて検討させて頂きます。 -
陸戦強襲型ガンタンク 機体性能 ・機体HP「15000」→「16000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スラスター「60」→「65」に上昇副兵装 220mm滑腔砲[徹甲榴弾] ・クールタイム「7.0」→「6.0」に短縮 副兵装 多連装ロケットランチャー ・威力「350」→「400」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・よろけの蓄積値を上昇副兵装 車載用火炎放射器 ・焼夷効果によるダメージを上昇 副兵装 燃料爆雷 ・リロード「15.0」→「10.0」に短縮 -
調整意図 ・本機は突撃砲形態と豊富な射撃兵装を軸に、幅広い交戦距離で戦闘を行える機体としております。
過去に想定以上の戦績だったため[機体HP]と射撃兵装の下方調整を行いましたが、
現在は戦闘環境の変化や対策により、突撃砲形態中に射撃ダメージの蓄積や格闘攻撃を受け、
硬直して追撃を受ける状況が多く見受けられました。
これにより各種戦績が低下傾向にありましたので、現環境にあわせた下記の調整をしました。・射撃による[与ダメ―ジ]と敵機の体勢を崩す機会を増加させるため、以下の兵装を調整しました。
・副兵装「220mm滑腔砲[徹甲榴弾]」の[クールタイム]を短縮しました。
・副兵装「多連装ロケットランチャー」の[威力]と[よろけ蓄積値]を強化しました。
・副兵装「車載用火炎放射器」の焼夷効果による継続した[ダメージ]を強化しました。
・副兵装「燃料爆雷」の[リロード時間]を短縮しました。・[MS損失数]を改善するため[機体HP]を強化しました。
また、変形時間の延長及び被弾率を軽減するため、[スラスター]も強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 400 支援平均 50.9 48.8 55963 2.7 – – LV1 46.9 45.3 53792 3.2 – – 調整後 50.6 47.2 59992 3.3 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▼ – – 450 支援平均 50.8 50.5 63516 2.7 – – LV2 46.8 45.2 59137 3.5 – – 調整後 50.5 46.0 62100 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 500 支援平均 50.6 49.3 60504 2.8 – – LV3 45.7 40.4 59531 3.2 – – 調整後 50.6 47.0 64274 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
陸戦強襲型ガンタンク<変形時> 機体性能 ・機体HP「15000」→「16000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スラスター「60」→「65」に上昇 -
ギラ・ドーガ[重武装仕様] 機体性能 ・LV2機体スキル「背部オプション特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇 副兵装 ランゲ・ブルーノ砲[徹甲榴弾] ・リロード「30.0」→「25.0」に短縮 副兵装 ランゲ・ブルーノ砲[榴散弾] ・射程距離「500m」→「550m」に上昇
・リロード「15.0」→「14.0」に短縮
・よろけの蓄積値を上昇
・兵装使用後の硬直時間を短縮 -
調整意図 ・本機は拘束力の高い副兵装「ランゲ・ブルーノ砲[徹甲榴弾]」を軸に、中~遠距離戦が得意な機体としておりましたが、
各種兵装が弾切れを起こしやすく、攻撃機会の損失が多く発生しておりました。
これにより各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記の調整をしました。・敵機の体勢を崩す機会の増加と、弾切れによる攻撃機会の損失を緩和するため、
副兵装「ランゲ・ブルーノ砲[徹甲榴弾]」と「ランゲ・ブルーノ砲[榴散弾]」の[リロード時間]を短縮しました。
また、副兵装「ランゲ・ブルーノ砲[榴散弾]」の[射撃後の硬直時間]と[リロード時間]を短縮し、[射程]と[よろけ蓄積値]を強化しました。・機体LV2の戦績が低下傾向にありましたので、スキル「背部オプション特殊緩衝材」のLVを強化しました。
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参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 550 支援平均 49.7 46.5 64589 2.9 – – LV1 48.4 45.2 61786 2.9 – – 調整後 50.7 49.3 71327 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 600 支援平均 49.5 47.4 68493 2.7 – – LV2 48.0 44.2 65304 2.8 – – 調整後 50.8 47.7 66456 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ジェスタ・キャノン 射撃主兵装 J・キャノン用B・R[GN] ・威力「900」→「1100」に上昇
・リロード「13.0」→「10.0」に短縮
・集束射撃時のよろけの蓄積値を上昇副兵装 肩部ビーム・キャノン ・よろけの蓄積値を上昇
・兵装使用後の硬直時間を短縮副兵装 肩部マルチ・ランチャー ・威力「200」→「350」に上昇 副兵装 J・C用B・R付属グレネード ・リロード「11.3」→「10.0」に短縮
・兵装の切り替え時間を短縮 -
調整意図 ・本機は豊富な射撃兵装とスキル「高精度スナイプ」LV2を活用した、中~遠距離戦が得意な機体としておりましたが、
各種兵装が弾切れを起こしやすく、さらに敵機の体勢を崩しづらい状況が多く見受けられ、
各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記の調整をしました。・射撃による[与ダメ―ジ]の獲得、及び敵機の体勢を崩す機会を増加するため、
・射撃主兵装「J・キャノン用B・R[GN]」の[威力]の強化と[リロード時間]を短縮し、集束射撃時の[よろけ蓄積値]を強化しました。
・副兵装「肩部ビーム・キャノン」の[射撃時の硬直時間]を短縮し、通常射撃時の[よろけ蓄積値]を強化しました。
・副兵装「肩部マルチ・ランチャー」の[威力]を強化しました。
・副兵装「J・C用B・R付属グレネード」の[武器変更までの時間]と[リロード時間]を短縮しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 支援平均 49.5 47.4 68493 2.7 – – LV1 48.0 43.0 63155 2.5 – – 調整後 51.1 49.4 70956 2.4 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – - ■カスタムパーツの調整
すべてのコスト帯で数値を確認し、どのコスト帯においても数値が低いものを優先して調整しております。
耐実弾装甲 | ||
---|---|---|
性能 | ・LV4パーツの必要中距離スロット「12」→「10」に減少 ・LV5パーツの必要中距離スロット「12」→「10」に減少 |
調整意図 | |||||||
・はじめにカスタムパーツの「装備傾向」と「コスト帯ごとの環境」について説明します。 カスタムパーツは機体コスト上昇に伴い、装備可能スロット数が上昇するため、 基本的には「機体コストが高いほど、高LVのパーツが装備される」傾向にあります。 ・また、コスト帯によりMSの兵装環境が異なるため、 ・高LVのパーツが装備されやすい高コスト帯は、ビーム兵装が主体であるため、 |
参照データ | カスタムパーツLV | 使用割合:COST300~400 | 使用割合:COST450~550 | 使用割合:COST600~700 | ||||
LV1 | 3.68% | 1.24% | 0.80% | – | – | – | – | |
LV2 | 1.78% | 1.12% | 0.80% | – | – | – | – | |
LV3 | 0.24% | 0.53% | 1.03% | – | – | – | – | |
LV4 | 0.06% | 0.13% | 0.22% | – | – | – | – | |
調整後 | 0.13% | 0.18% | 0.26% | – | – | – | – | |
▲ | ▲ | ▲ | – | – | – | – | ||
LV5 | 0.01% | 0.02% | 0.04% | – | – | – | – | |
調整後 | 0.02% | 0.03% | 0.06% | – | – | – | – | |
▲ | ▲ | ▲ | – | – | – | – |
冷却システム | ||
---|---|---|
性能 | ・LV1パーツに[オーバーヒート時の回復時間を短縮]効果を付与 ・LV1パーツの必要中距離スロット「2」→「1」に減少 ・LV2パーツに[オーバーヒート時の回復時間を短縮]効果を付与 ・LV2パーツの必要中距離スロット「4」→「2」に減少 ・LV3パーツに[オーバーヒート時の回復時間を短縮]効果を付与 ・LV3パーツの必要近距離スロット「9」→「7」に減少 ・LV3パーツの必要中距離スロット「6」→「4」に減少 ・LV4パーツに[オーバーヒート時の回復時間を短縮]効果を付与 ・LV4パーツの必要近距離スロット「11」→「10」に減少 ・LV4パーツの必要中距離スロット「7」→「5」に減少 ・LV4パーツの必要遠距離スロット「2」→「1」に減少 |
調整意図 | |||||||
・本カスタムパーツは全LVにおいて[使用割合]が低いため、 パーツ効果と消費スロット数が見合っていないと判断し、消費スロット数を調整いたしました。 また、[オーバーヒート時の回復時間を短縮]する効果を与え、付加価値を高めました。 |
参照データ | カスタムパーツLV | 使用割合:COST300~400 | 使用割合:COST450~550 | 使用割合:COST600~700 | ||||
LV1 | 0.29% | 0.24% | 0.23% | – | – | – | – | |
調整後 | 0.33% | 0.30% | 0.25% | – | – | – | – | |
▲ | ▲ | ▲ | – | – | – | – | ||
LV2 | 0.10% | 0.16% | 0.23% | – | – | – | – | |
調整後 | 0.16% | 0.22% | 0.27% | – | – | – | – | |
▲ | ▲ | ▲ | – | – | – | – | ||
LV3 | 0.03% | 0.06% | 0.12% | – | – | – | – | |
調整後 | 0.10% | 0.22% | 0.25% | – | – | – | – | |
▲ | ▲ | ▲ | – | – | – | – | ||
LV4 | 0.01% | 0.04% | 0.07% | – | – | – | – | |
調整後 | 0.06% | 0.11% | 0.16% | – | – | – | – | |
▲ | ▲ | ▲ | – | – | – | – |
強制冷却システム | ||
---|---|---|
性能 | ・LV1パーツに[スラスターの回復速度を上昇]効果を付与 ・LV1パーツの必要近距離スロット「3」→「2」に減少 ・LV1パーツの必要中距離スロット「2」→「1」に減少 ・LV2パーツに[スラスターの回復速度を上昇]効果を付与 ・LV2パーツの必要近距離スロット「6」→「5」に減少 ・LV2パーツの必要中距離スロット「4」→「3」に減少 ・LV3パーツに[スラスターの回復速度を上昇]効果を付与 ・LV3パーツの必要近距離スロット「8」→「7」に減少 ・LV3パーツの必要中距離スロット「5」→「4」に減少 ・LV3パーツの必要遠距離スロット「2」→「1」に減少 ・LV4パーツに[スラスターの回復速度を上昇]効果を付与 ・LV4パーツの必要近距離スロット「11」→「10」に減少 ・LV4パーツの必要中距離スロット「7」→「5」に減少 ・LV4パーツの必要遠距離スロット「2」→「1」に減少 |
調整意図 | |||||||
・本カスタムパーツは全LVにおいて[使用割合]が低いため、 パーツ効果と消費スロット数が見合っていないと判断し、消費スロット数を調整いたしました。 また、[スラスターの回復速度を上昇]する効果を与え、付加価値を高めました。 |
参照データ | カスタムパーツLV | 使用割合:COST300~400 | 使用割合:COST450~550 | 使用割合:COST600~700 | ||||
LV1 | 0.17% | 0.15% | 0.12% | – | – | – | – | |
調整後 | 0.33% | 0.34% | 0.24% | – | – | – | – | |
▲ | ▲ | ▲ | – | – | – | – | ||
LV2 | 0.05% | 0.09% | 0.11% | – | – | – | – | |
調整後 | 0.10% | 0.15% | 0.15% | – | – | – | – | |
▲ | ▲ | ▲ | – | – | – | – | ||
LV3 | 0.02% | 0.04% | 0.05% | – | – | – | – | |
調整後 | 0.04% | 0.20% | 0.12% | – | – | – | – | |
▲ | ▲ | ▲ | – | – | – | – | ||
LV4 | 0.01% | 0.01% | 0.03% | – | – | – | – | |
調整後 | 0.03% | 0.07% | 0.10% | – | – | – | – | |
▲ | ▲ | ▲ | – | – | – | – |
■カスタムパーツ調整結果について補足 ・前回の調整により、大幅な改善ではありませんが、[使用割合]はやや増加しました。 この結果を受け、未だ扱いづらい性能であると受け取っておりますが、 データが少ない状況下での再調整はバランス崩壊を招くリスクがありますので、 一定のデータ集計期間を確保させて頂いた後、改めて調整を行うか検討させて頂きます。 ※尚、COST300~400帯のMSはスロット枠が少ないため、 |