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インフォメーション

ユニット関連の調整 <2022年6月実施>

■2022/06/30 14:00
ver.0156.1163
■ユニット関連の調整
■結果報告について(2022/7/28追記)
・2022年6月30日に実施したバランス調整前後の戦績を追記しました(詳細は後述)

・想定する戦績に達していない機体については、再調整を検討いたします。
 ただし、数週間の短期間だけではサンプル数が十分とは言えないため、もう少し集計期間を確保して十分なデータを取得した後、
 それでも想定を下回っていた場合に再調整を行う方針とします。

※前回のバランス調整後からのデータを取得しているため
 データ収集期間が短く、各種戦績に少なからず『誤差』が発生している可能性があります。
 また、毎週の新機体やLV開放などによる環境の変化が常に発生していますので、
 想定範囲内の結果だった機体も含め、引き続きデータを注視いたします。

■汎用タイプ
ジム・スナイパーⅡ[WD隊仕様]
機体性能 ・高速移動「170」→「180」に上昇
・機体スキル「観測情報連結LV1」を付与
射撃主兵装 L・ビーム・ライフル[改修型] ・ヒート率「55%」→「50%」に改善
・兵装使用後の硬直時間を短縮
・集束射撃後の硬直時間を短縮
調整意図
・本機は前回の調整にて、射撃主兵装「L・ビーム・ライフル[改修型]」の挙動を
 調整前と同じ[停止状態でのみ集束可能]に修正しましたが、
 依然として射撃攻撃にて敵機の体勢を崩せる機会が少なく、前線の維持を行えない状況が多々見受けられ、
 [勝率][与ダメ―ジ]が平均を下回っておりましたので、下記の調整をしました。

・敵機の体勢を崩せる機会と[与ダメージ]を増加させるため、
 射撃主兵装「L・ビーム・ライフル[改修型]」の[ヒート率]を軽減しました。
 また、射撃後の[硬直時間]を短縮することで、追撃を行いやすくしました。

・中距離から射撃攻撃で敵機の体勢を崩した後、格闘攻撃で追撃できるよう[高速移動]を強化しました。
 また、この強化により射線を確保できるポジションへ移動しやすくなります。

・より前線維持のサポートを行えるようにするため、
 味方へ敵機のHP情報を共有できるスキル「観測情報連結」LV1を付与しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
400 汎用平均 50.8 51.4 57900 3.0
LV1 48.4 49.1 55896 2.7
調整後 50.9 50.8 56353 2.6
想定範囲内
450 汎用平均 49.8 48.7 58323 3.0
LV2 48.3 48.1 57188 2.8
調整後 50.1 48.8 60174 2.7
想定範囲内
500 汎用平均 49.7 49.3 63982 2.9
LV3 48.7 47.3 62623 2.6
調整後 50.5 47.5 61848 2.5
想定範囲内
ガンダム試作3号機ステイメン
機体性能 ・機体HP「15000」→「16000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV1機体スキル「背部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇(併せてLV2も上昇)
・LV3機体格闘補正「40」→「45」に上昇(併せてLV4も上昇)
・LV3機体スラスター「70」→「75」に上昇(併せてLV4も上昇)
・LV3機体スキル「背部特殊緩衝材LV1」を「LV3」に上昇(併せてLV4も上昇)
・LV3機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与(併せてLV4にも付与)
・LV3機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与(併せてLV4にも付与)
副兵装 ステイメン用ビーム・ライフル ・クールタイム「1.5」→「1.0」に短縮
副兵装 フォールディング・シールド ・シールドHP「2500」→「4500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
調整意図
・本機は前回の調整にて、[与ダメージ]不足と[MS損失数]を改善するため、機体性能と兵装の[威力]を調整しました。
 しかし、依然として[MS損失数]がやや高く、その他戦績も再低下していましたので、下記の調整をしました。

・[MS損失数]を改善するため、スキル「背部特殊緩衝材」のLVを強化、
 [機体HP]と副兵装「フォールディング・シールド」の[シールドHP]を強化しました。

・攻撃機会を増加させ[与ダメ―ジ]を獲得しやすくするため、
 副兵装[ステイメン用ビーム・ライフル]の[クールタイム]を短縮しました。

・機体LV3以降の[与ダメージ]をはじめとした各種戦績が低下傾向にありましたので、[格闘補正]と[スラスター]を強化しました。 
 さらにスキル「反応向上プログラム」LV1と「スラスター出力強化」LV1の付与することで、
 敵機への急襲性能を向上させました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
550 汎用平均 50.0 50.1 67242 2.9
LV1 47.6 49.1 65943 3.1
調整後 50.5 53.1 69020 2.9
想定範囲内
600 汎用平均 50.3 50.6 67044 2.9
LV2 47.3 50.7 65090 3.0
調整後 50.7 53.5 66357 2.8
想定範囲内
650 汎用平均 50.6 50.1 72620 2.9
LV3 46.4 48.0 62303 3.0
調整後 51.0 52.4 70216 2.8
想定範囲内
700 汎用平均 50.4 49.7 86817 2.9
LV4 46.7 40.2 71998 3.1
調整後 50.9 49.5 73132 2.7
想定範囲内
アクト・ザク
機体性能 ・格闘補正「15」→「18」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スラスター「55」→「60」に上昇
・LV1機体遠距離パーツスロット「4」→「6」に増加
・LV2機体近距離パーツスロット「10」→「11」に増加
・LV2機体中距離パーツスロット「13」→「14」に増加
・LV2機体遠距離パーツスロット「5」→「7」に増加
・LV3機体近距離パーツスロット「11」→「12」に増加
・LV3機体中距離パーツスロット「15」→「16」に増加
・LV3機体遠距離パーツスロット「6」→「8」に増加
格闘主兵装 アクト・ザク用ビーム・サーベル ・威力「1750」→「1800」に上昇(併せて上位LVも上昇)
調整意図
・本機は過去に戦績が高すぎたため[勝率][与ダメージ]を抑制した経緯がありましたが、
 現状は近接戦闘時の攻撃力が低く、前線を維持できない状況が多々見受けられ、
 各種戦績が平均を下回っていましたので、下記の調整を行いました。

・[与ダメージ]を獲得しやすくするため、
 [格闘補正]と格闘主兵装「アクト・ザク用ビーム・サーベル」の[威力]を強化しました。
 また、敵機の体勢を崩した後に格闘での追撃を行いやすくするため、[スラスター]を強化しました。

・様々な戦場やチーム編成、プレイヤーの戦闘スタイルにあわせた性能強化を行い、
 戦績向上に繋げるためカスタムパーツの[スロット数]を強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
350 汎用平均 51.1 51.4 54959 3.1
LV1 48.1 48.5 52695 3.2
調整後 50.4 48.6 57879 3.3
想定範囲内
400 汎用平均 50.8 51.4 57900 3.0
LV2 47.9 45.4 50647 3.1
調整後 50.3 49.4 52108 2.9
想定範囲内
450 汎用平均 49.8 48.7 58323 3.0
LV3 46.5 42.3 51954 3.0
調整後 50.3 48.6 58561 3.0
想定範囲内
バーザム
機体性能 ・機体HP「15500」→「16500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐実弾補正「19」→「23」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐ビーム補正「19」→「23」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を付与
調整意図
・本機は射撃攻撃を軸に前線の維持を行う機体としておりましたが、
 [勝率][MS損失数]が低下しておりましたので、下記の調整をしました。

・[MS損失数]を改善するため、[機体HP][耐実弾補正][耐ビーム補正]を強化しました。
 さらにスキル「脚部特殊緩衝材」LV1を付与しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
450 汎用平均 49.8 48.7 58323 3.0
LV1 47.0 47.4 59839 3.2
調整後 50.1 50.8 60741 3.0
想定範囲内
500 汎用平均 49.7 49.3 63982 2.9
LV2 47.1 46.3 63699 3.0
調整後 50.3 50.4 63228 2.8
想定範囲内
550 汎用平均 50.0 50.1 67242 2.9
LV3 46.4 45.1 65982 3.3
調整後 51.0 50.1 63865 2.8
想定範囲内
ゲルググ
機体性能 ・スピード「125」→「130」に上昇
・旋回「57」→「60」に上昇
・近距離パーツスロット「9」→「11」に増加(併せて上位LVも増加)
・中距離パーツスロット「11」→「13」に増加(併せて上位LVも増加)
・遠距離パーツスロット「4」→「6」に増加(併せて上位LVも増加)
調整意図
・本機は射撃攻撃を軸に前線の維持を行う汎用機としておりましたが、
 各コスト帯において機体性能が全体的に低く、
 [出撃割合]をはじめとした各種戦績が低下しておりましたので、下記の調整を行いました。

・様々な戦場やチーム編成、プレイヤーの戦闘スタイルにあわせた性能強化を行い、
 戦績向上に繋げるためカスタムパーツの[スロット数]を強化しました。
 また、基本性能である[旋回]と[スピード]も強化しました。

※機体LV2以降の戦績データに関しては著しく不足しており、
 戦績が想定の数値まで上昇しない可能性がありますので、
 調整後も戦績が不足している場合は再調整を検討いたします。

参照データ COST 機体LV 出撃割合 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
350 汎用平均 51.1 51.4 54959 3.1
LV1 0.56% 46.5 46.2 54791 3.1
調整後 1.25% 50.6 50.9 57934 3.2
想定範囲内
400 汎用平均 50.8 51.4 57900 3.0
LV2 0.09% 46.8 48.9 55509 3.3
調整後 0.54% 50.6 47.9 59116 3.0
想定範囲内
450 汎用平均 49.8 48.7 58323 3.0
LV3 0.03% 46.7 31.7 50789 2.6
調整後 0.26% 46.2 34.6 55055 3.5
想定を下回る
■強襲タイプ
ジムⅢ[近接戦仕様]
機体性能 ・機体HP「14000」→「15500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐実弾補正「14」→「18」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐格闘補正「14」→「20」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スラスター「60」→「65」に上昇
・機体スキル「アサルトブースターLV1」を「LV2」に上昇
調整意図
・本機は2種類の格闘兵装とスキル「ヘビーアタック」を活用した格闘戦を得意とする機体としておりましたが、
 装甲値が低く、敵機へ接近するまでに撃破される状況が多々見受けられ、
 [勝率][MS損失数]が平均を下回っておりましたので、下記の調整をしました。

・[MS損失数]を改善するため、[機体HP][耐実弾補正][耐格闘補正]を強化しました。
 また、[スラスター]とスキル「アサルトブースター」のLVを強化することで、
 敵機へ強襲を行いやすくしました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
450 強襲平均 51.0 49.0 63722 3.5
LV1 48.2 48.7 64788 3.7
調整後 51.1 53.4 65957 3.5
想定範囲内
500 強襲平均 50.9 51.6 71305 3.3
LV2 48.2 48.2 68273 3.6
調整後 51.1 50.4 68226 3.4
想定範囲内
ハンブラビ
機体性能 ・機体スキル「両翼ユニット特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV3機体スラスター「75」→「80」に上昇
・LV3機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与
格闘主兵装 ハンブラビ用ビーム・サーベル ・連撃補正を上昇
・LV3威力「2800」→「2900」に上昇
調整意図
・前回の調整にて[MS損失数] を改善するため防御性能の強化をしましたが、
 [MS損失数]をはじめとした各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。

・[MS損失数]を改善するため、スキル「両翼ユニット特殊緩衝材」のLVを強化しました。

・[与ダメージ]が平均を下回っていましたので、
 格闘主兵装「ハンブラビ用ビーム・サーベル」の[連撃時の補正]、
 及び変形時の副兵装「背部ビーム・ライフル×2」の[威力]を強化しました。
 さらに変形時の[旋回]性能を強化することで、ラムアタック等を命中させやすくしました。

・機体LV3の[与ダメ―ジ]が平均より大きく下回っておりましたので、
 格闘主兵装「ハンブラビ用ビーム・サーベル」の[威力]を強化しました。
 また、[スラスター]を強化し、スキル「スラスター出力強化」LV1を付与、
 機動性を向上させることでより敵機へ強襲を行いやすくしました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
600 強襲平均 50.3 49.8 73339 3.2
LV1 48.8 43.7 71151 3.4
調整後 50.6 49.3 73322 3.3
想定範囲内
650 強襲平均 51.3 51.5 78593 3.2
LV2 48.7 46.0 74514 3.3
調整後 50.8 49.3 78005 3.3
想定範囲内
700 強襲平均 50.2 49.3 85254 3.2
LV3 48.7 42.9 78193 3.4
調整後 50.8 50.0 86086 3.1
想定範囲内
ハンブラビ<変形時>
機体性能 ・旋回「51」→「63」に上昇
・機体スキル「両翼ユニット特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV3機体スラスター「75」→「80」に上昇
・LV3機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与
副兵装 背部ビーム・ライフル×2 ・威力「400」→「450」に上昇(併せて上位LVも上昇)
■支援タイプ
FAZZ
機体性能 ・スラスター「55」→「60」に上昇
・機体スキル「肩部大型兵装特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇(併せてLV2も上昇)
・機体スキル「ダメージコントロールLV1」を付与
・LV3機体スキル「肩部大型兵装特殊緩衝材LV1」を「LV3」に上昇
射撃主兵装 FAZZ用ダブル・B・ライフル ・LV2威力「1500」→「1550」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・集束射撃の威力を上昇
副兵装 ハイパー・メガ・カノン ・集束「25.0」→「18.0」に短縮
調整意図
・本機は高い耐射撃防御性能、豊富な射撃兵装と長距離射撃支援を得意とする機体としておりましたが、
 現状の防御性能では機動力と機体サイズが大きいことを起因とする被弾率の高さを補い切れておらず、
 想定以上に撃破されやすい状況となっておりましたので、下記の調整をしました。

・[MS損失数]を改善するため、スキル「肩部大型兵装特殊緩衝材」のLVを強化し、
 スキル「ダメージコントロール」LV1を付与しました。
 また、[スラスター]も強化しました。

・機体LV2以降の[与ダメ―ジ]が低下傾向にありましたので、
 射撃主兵装「FAZZ用ダブル・B・ライフル」の通常時と集束時の[威力]を強化しました。

・副兵装「ハイパー・メガ・カノン」の使用率の低さがありましたので、
 [集束]時間を短縮することで使用時の隙を軽減し、使用する機会を増加させました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
600 支援平均 50.8 49.4 71089 2.8
LV1 48.6 48.1 72801 3.0
調整後 50.9 49.7 76470 2.8
想定範囲内
650 支援平均 51.7 51.5 78985 2.7
LV2 48.6 49.4 75759 2.9
調整後 50.5 51.0 78884 2.9
想定範囲内
700 支援平均 51.7 51.5 78985 2.7
LV3 47.3 35.1 67204 3.0
調整後 50.7 46.5 85760 3.0
想定範囲内
リック・ディジェ
機体性能 ・機体スキル「高性能バランサーLV1」を付与
・機体スキル「強制噴射装置LV1」を付与
副兵装 ハイパー・メガ・ランチャー ・ヒート率「70%」→「60%」に軽減
副兵装 グレネード・ランチャー×4 ・威力「400」→「500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
調整意図
・本機は僚機に随伴して、前線及び中距離からの射撃支援を行う運用を想定しておりましたが、
 機動性の不足を原因とする被弾率の高さが目立ち、被弾による攻撃機会の損失が多く、
 戦果を上げにくい状態となっておりましたので、下記の調整をしました。

・被弾率の低下及び自衛能力を向上させるため、
 スキル「高性能バランサー」LV1と 「強制噴射装置」LV1を付与しました。

・射撃攻撃にて[与ダメ―ジ]を獲得しやすくするため、
 副兵装「ハイパー・メガ・ランチャー」の[ヒート率]を軽減、
 副兵装「グレネード・ランチャー×4」の[威力]を強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
550 支援平均 51.0 48.3 66970 3.0
LV1 47.4 43.3 65214 3.1
調整後 50.9 49.1 70776 3.1
想定範囲内
600 支援平均 50.8 49.4 71089 2.8
LV2 47.1 43.1 64321 2.9
調整後 50.9 48.2 66854 2.9
想定範囲内
ガンダム試作2号機[MLRS]
機体性能 ・スラスター「55」→「65」に上昇
・LV3機体射撃補正「55」→「60」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV3機体スピード「115」→「120」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV4機体HP「17000」→「18500」に上昇
射撃主兵装 試作2号機用MLRS ・リロード「12.0」→「10.0」に短縮
副兵装 試作2号機用MLRS[垂直発射] ・威力「1600」→「1700」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・兵装使用後の硬直時間を短縮
調整意図
・本機は近~中距離からの射撃支援と、副兵装「試作2号機用MLRS[垂直発射]」による遠距離からの砲撃を特徴として
 おりましたが、各射撃兵装が弾切れを起こしやすい状況となっており、
 [勝率][与ダメ―ジ]が平均を下回っておりましたので、下記の調整をしました。

・弾切れとなる状況を緩和、及び[与ダメ―ジ]を獲得しやすくするため、
 射撃主兵装「試作2号機用MLRS」の[リロード時間]を短縮し、
 副兵装「試作2号機用MLRS[垂直発射]」の射撃後の[硬直時間]と[威力]を強化しました。

・前線へ向かう味方機に随伴しやすくするため、[スラスター]を強化しました。

・機体LV3以降の[与ダメ―ジ]が低下傾向にありましたので[射撃補正]と[スピード]を強化しました。
 さらに機体LV4は[MS損失数]が増加しておりましたので、[機体HP]の強化をしました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
550 支援平均 51.0 48.3 66970 3.0
LV1 48.3 43.4 58755 2.8
調整後 51.0 47.7 59869 2.7
想定範囲内
600 支援平均 50.8 49.4 71089 2.8
LV2 48.7 44.5 63028 2.6
調整後 50.6 47.2 63099 2.5
想定範囲内
650 支援平均 50.8 49.4 71089 2.8
LV3 47.9 41.3 61963 2.5
調整後 50.7 46.0 65448 2.5
想定範囲内
700 支援平均 51.7 51.5 78985 2.7
LV4 47.6 38.8 62532 2.9
調整後 50.9 46.8 70125 2.6
想定範囲内
■兵装関連の調整
ビーム・スナイパー・ライフル
兵装性能 ・威力「1750」→「1850」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・ヒット判定を拡大し命中しやすく改善
調整意図
・前回の調整では、遠距離狙撃が有利になるスキルの付与及び射撃主兵装「ビーム・スナイパー・ライフル」の[威力]を
 強化しましたが、同兵装装備時の戦績が低下傾向にありましたので、再度調整をしました。

・[与ダメ―ジ]を獲得しやすくするため、
 射撃主兵装「ビーム・スナイパー・ライフル」の[威力]を強化しました。
 また、敵機へ当てやすくするため[ヒット半径]を拡大しました。

ザクⅠ・スナイパータイプ
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
300 支援平均 51.4 50.4 48989 2.6
LV1 47.6 44.9 43637 2.6
調整後 50.2 49.3 49638 2.3
想定範囲内
350 支援平均 51.1 49.0 54120 3.0
LV2 47.3 45.8 47982 2.7
調整後 50.8 49.3 51173 2.7
想定範囲内
400 支援平均 50.1 50.5 59917 2.9
LV3 46.9 37.6 51649 2.6
調整後 50.3 50.1 58026 2.3
想定範囲内
450 支援平均 51.7 52.1 64543 2.7
LV4 47.1 36.9 50085 2.2
調整後 50.2 48.4 64621 2.4
想定範囲内
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