CLOSE MENU

インフォメーション

ユニット関連の調整 <2023年2月実施>

■2023/02/23 14:00
ver.0165.1408
■ユニット関連の調整
■結果報告について(2023/3/30追記)
・2023年2月23日に実施したバランス調整前後の戦績を追記しました(詳細は後述)

・想定する戦績に達していない機体については、再調整を検討いたします。
 ただし、数週間の短期間だけではサンプル数が十分とは言えないため、もう少し集計期間を確保して十分なデータを取得した後、
 それでも想定を下回っていた場合に再調整を行う方針とします。

※前回のバランス調整後からのデータを取得しているため
 データ収集期間が短く、各種戦績に少なからず『誤差』が発生している可能性があります。
 また、毎週の新機体やLV開放などによる環境の変化が常に発生していますので、
 想定範囲内の結果だった機体も含め、引き続きデータを注視いたします。

■汎用タイプ
パワード・ジム
機体性能 ・格闘補正「10」→「15」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スラスター「65」→「70」に上昇
・LV1機体スピード「125」→「130」に上昇
・LV1機体スキル「強化タックルLV1」を「LV2」に上昇
・LV1機体スキル「空中制御プログラムLV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体射撃補正「30」→「35」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV2機体スキル「強化タックルLV1」を「LV2」に上昇
・LV3機体スキル「強化タックルLV1」を「LV3」に上昇
・LV4機体HP「16250」→「17500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV4機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与
・LV4機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与
・LV4機体スキル「強化タックルLV1」を「LV5」に上昇
・LV5機体スキル「スラスター出力強化LV2」を付与
・LV5機体スキル「反応速度向上プログラムLV2」を付与
・LV5機体スキル「強化タックルLV1」を「LV5」に上昇
調整意図
・本機は高い[高速移動]速度を活かした遊撃戦を得意とする機体としております。
 過去の調整では主に機体LV2以降のパラメータを強化しましたが、
 [与ダメージ]をはじめ各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。

・近接攻撃による[与ダメージ]を獲得しやすくするため、[格闘補正]とスキル「強化タックル」のLVを強化しました。

・本機の長所である機動性を伸ばすため各機体LVの[スラスター]と、
 機体LV1の[スピード]とスキル「空中制御プログラム」のLVを強化しました。

・機体LV2以降の戦績が低下傾向にありましたので、[射撃補正]を強化。
 機体LV4以降はさらに戦績が低下傾向にありましたので、[機体HP]を強化し、
 スキル「スラスター出力強化」「反応速度向上プログラム」を付与しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
350 汎用平均 50.0 49.4 51,954 3.1
LV1 48.0 47.4 48,088 3.1
調整後 50.2 51.4 50,062 3.2
想定範囲内
400 汎用平均 50.2 50.3 56,008 3.0
LV2 47.2 48.3 50,700 3.0
調整後 50.1 52.3 57,429 3.1
想定範囲内
450 汎用平均 49.2 48.0 58,467 2.9
LV3 47.2 46.8 52,488 2.9
調整後 50.0 50.0 58,900 3.1
想定範囲内
500 汎用平均 49.5 48.6 65,509 2.9
LV4 46.6 38.6 54,678 3.1
調整後 51.0 53.6 70,008 3.0
想定範囲内
550 汎用平均 49.7 49.2 63,120 2.9
LV5 45.9 48.6 58,138 3.0
調整後 50.4 51.3 71,050 3.0
想定範囲内
ナラティブガンダム[B装備]
機体性能 ・機体HP「19500」→「21000」に上昇
・機体スキル「背部オプション特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
・機体スキル「両腕部装備特殊緩衝材LV3」を「LV4」に上昇
格闘主兵装 ナラティブガンダム用B・サーベル ・下格闘攻撃の補正を上昇
副兵装 有線式遠隔攻撃端末×2[挟撃] ・ロックオンの射程距離を上昇
副兵装 有線式遠隔攻撃端末×2[JAM] ・攻撃端末の飛行速度及び戻り速度を上昇
調整意図
・本機は準サイコミュ兵装と状態異常付与効果を持つ兵装を活かした、中~近距離戦を得意とする機体としております。
 現状は敵機に接近するまでに被弾し、主なダメージソースである格闘攻撃を行う機会が少なく、
 各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記項目を調整しました。

・[与ダメ―ジ]の獲得及び敵機の体勢を崩す機会を増加するため、
 副兵装「有線式遠隔攻撃端末×2[挟撃]」の[ロックオン射程]を延長し、
 さらに格闘主兵装「ナラティブガンダム用B・サーベル」の[下格闘補正]を強化しました。

・攻撃の命中率及び敵機への攻撃機会を増加させるため、
 副兵装「有線式遠隔攻撃端末×2[JAM]」の射出及び機体に戻る速度を高めました。

・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]とスキル「背部オプション特殊緩衝材」「両腕部装備特殊緩衝材」のLVを強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
650 汎用平均 50.1 50.0 68,517 2.9
LV1 48.2 44.1 64,144 3.1
調整後 51.0 48.6 71107 3.0
想定範囲内
ガブスレイ
機体性能 ・耐格闘補正「16」→「25」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・高速移動「200」→「210」に上昇
・旋回「63」→「66」に上昇
・機体スキル「マニューバーアーマーLV1」を付与
・LV3機体スキル「空中制御プログラムLV2」を「LV3」に上昇
格闘主兵装 ガブスレイ用ビーム・サーベル ・LV3威力「2420」→「2600」に上昇
副兵装 単装式バルカン ・射程距離「180m」→「200m」に上昇
・弾速を上昇
・よろけの蓄積値を上昇
調整意図
・本機は2種類の格闘兵装と、変形による急襲を得意とする機体としております。
 過去の調整では[与ダメージ]を改善させるための強化を行いましたが、
 各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。

・機体サイズの大きさに起因する被弾率と[MS損失数]を改善するため、
 [高速移動]・[旋回]性能・[耐格闘補正]を強化、さらにスキル「マニューバ-アーマー」LV1を付与しました。

・変形形態時の急襲性能を高めるため、スキル「変形補強機構」LV1を付与。
 さらに副兵装「単装式バルカン」の[弾速][射程][よろけ蓄積値]を強化しました。

・機体LV3の戦績が低下傾向にありましたので、
 格闘主兵装「ガブスレイ用ビーム・サーベル」、副兵装「メガ粒子砲x2(変形)」、
 副兵装「フェダーイン・ライフル(変形)」の通常時と集束時の[威力]を強化しました。
 さらにスキル「空中制御プログラム」のLVを強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
600 汎用平均 49.7 48.7 66,288 2.9
LV1 46.8 41.6 67,073 3.1
調整後 50.5 49.2 68,049 3.0
想定範囲内
650 汎用平均 50.1 50.0 68,517 2.9
LV2 46.4 45.2 71,909 3.0
調整後 50.6 51.2 82,762 2.9
想定範囲内
700 汎用平均 49.0 49.7 83,049 3.0
LV3 45.6 46.9 78,511 3.1
調整後 50.7 52.7 91,927 2.8
想定範囲内
ガブスレイ<変形時>
機体性能 ・耐格闘補正「16」→「25」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「変形補強機構LV1」を付与
副兵装 フェダーイン・ライフル(変形) ・LV3威力「2200」→「2400」に上昇
・集束射撃の威力を上昇
副兵装 メガ粒子砲×2(変形) ・LV3威力「1100」→「1300」に上昇
ジ・O
機体性能 ・機体HP「20000」→「21500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV1機体スキル「ダメージコントロールLV1」を付与
・LV1機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇
・LV1機体スキル「肩部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇
・LV1機体スキル「背部オプション特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇
・LV2機体スピード「135」→「140」に上昇
・LV2機体スラスター「80」→「85」に上昇
・LV2機体スキル「ダメージコントロールLV2」を付与
・LV2機体スキル「脚部特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
・LV2機体スキル「肩部特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
・LV2機体スキル「背部オプション特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
・LV2機体スキル「強制噴射装置LV2」を「LV3」に上昇
格闘主兵装 ジ・O用ビーム・ソード ・LV2威力「2730」→「2850」に上昇
副兵装 ビーム・ソード×4 ・LV2威力「3045」→「3150」に上昇
調整意図
・本機は高威力の格闘兵装と[格闘判定力]を活かした、近距離戦を得意としております。
 しかし機体サイズが大きいため被弾率が高く、敵機への接近中に足止めされる状況が多々見受けられ、
 各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記項目を調整しました。

・[MS損失数]を改善するため、スキル「ダメージコントロール」を付与するとともに、
 [機体HP]とスキル「脚部特殊緩衝材」「肩部特殊緩衝材」「背部オプション特殊緩衝材」のLVを強化しました。

・機体LV2の戦績がより低い数値のため、[スピード][スラスター]とスキル「強制噴射装置」のLVを強化、
 さらに格闘主兵装「ジ・O用ビーム・ソード」と副兵装「ビーム・ソード×4」の[威力]を強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
650 汎用平均 50.1 50.0 68,517 2.9
LV1 48.0 50.5 82,083 3.6
調整後 50.7 54.6 88,083 3.4
想定範囲内
700 汎用平均 49.0 49.7 83,049 3.0
LV2 44.7 35.8 74,768 3.7
調整後 50.7 53.2 86,291 3.1
想定範囲内
シルヴァ・バレト
機体性能 ・LV2機体射撃補正「22」→「30」に上昇
・LV2機体格闘補正「50」→「55」に上昇
・LV2機体スピード「135」→「140」に上昇
・LV2機体スラスター「75」→「80」に上昇
・LV2機体スキル「反応速度向上プログラムLV2」を付与
・LV2機体スキル「強制噴射装置LV2」を「LV3」に上昇
格闘主兵装 シルヴァ・バレト用B・サーベル ・LV2威力「3150」→「3300」に上昇
副兵装 有線式ハンド[サーベル] ・LV2威力「3150」→「3300」に上昇
調整意図
・本機は副兵装「脇部スモーク・グレネード」によるステルス効果と、
 各種防御スキルを活かした近~中距離戦を得意とする機体としております。
 過去の調整では生存性を向上させるための強化を行いましたが、
 機体LV2の[勝率][与ダメージ]が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。

・機体LV2の[与ダメージ]を改善するため、[格闘補正][射撃補正][スピード][スラスター]と、
 格闘主兵装「シルヴァ・バレト用B・サーベル」と副兵装「有線式ハンド[サーベル]」の[威力]を強化しました。
 さらにスキル「強制噴射装置」のLV強化とスキル「反応速度向上プログラム」を付与しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
650 汎用平均 50.1 50.0 68,517 2.9
LV1 51.0 50.6 73,282 2.8
700 汎用平均 49.0 49.7 83,049 3.0
LV2 44.3 34.5 65,000 2.7
調整後 50.6 53.2 82,340 2.6
想定範囲内
ムーンガンダム
機体性能 ・機体スキル「サイコプレート共振LV1」を付与
副兵装 頭部バルカン砲×2 ・射程距離「180m」→「225m」に上昇
・よろけの蓄積値を上昇
副兵装 サイコプレート[射出] ・よろけの蓄積値を上昇
スキル MG用高性能カウンタープログラム ・発動条件を機体HP「30%以下」から「50%以下」に変更
調整意図
・本機は瞬間火力が高い副兵装「サイコプレート[射出]」と、
 防御兵装である副兵装「サイコプレート[防御]」を軸に近距離戦を得意とする機体としております。
 過去の調整では敵機の体勢を崩す機会を向上させるため、主に兵装を強化しましたが、
 各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。

・[与ダメ―ジ]の獲得及び敵機の体勢を崩す機会を増加するため、下記の強化を行いました。
  ・副兵装「頭部バルカン砲×2」の[射程]と[よろけ蓄積値]の強化。
  ・副兵装「サイコプレート[射出]」の[よろけ蓄積値]を強化。
  ・スキル「MG用高性能カウンタープログラム」の[発動条件]を緩和。

・さらに[与ダメージ]と[MS損失数]を改善させるため、新スキル「サイコプレート共振」を付与しました。

※スキル「サイコプレート共振」の詳細はこちらをご覧ください。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
700 汎用平均 49.0 49.7 83,049 3.0
LV1 42.4 38.6 71,853 3.2
調整後 50.6 50.1 81,782 2.9
想定範囲内
■支援タイプ
ジムSPⅢ[中距離支援ユニット]
射撃主兵装 ジムSPⅢ用L・B・R ・威力「1200」→「1300」に上昇
・リロード「17.0」→「13.0」に短縮
・集束射撃の威力を上昇
副兵装 キャノン・パック ・リロード「12.0」→「10.0」に短縮
調整意図
・本機は[射程]の長い射撃兵装と、スナイプ時の各種性能を上昇させるスキルを軸に、
 中~遠距離から前線を支援する機体としております。
 しかし各種兵装が弾切れする機会が多く、味方への援護射撃が行えない状況が見受けられ、
 各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記項目を調整しました。

・敵機の体勢を崩す機会と[与ダメージ]を増加させるため、
 射撃主兵装「ジムSPⅢ用L・B・R」の通常射撃時と集束射撃時の[威力]と[リロード]時間を強化し、
 副兵装「キャノン・パック」の[リロード]時間を短縮しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
400 支援平均 51.1 50.1 56,482 2.6
LV1 47.1 43.7 52,458 2.7
調整後 49.9 49.9 57,248 2.7
想定範囲内
ジェスタ[シェザール隊仕様B]
機体性能 ・スピード「110」→「120」に上昇
・スラスター「60」→「65」に上昇
・機体スキル「左肩装甲特殊緩衝材LV1」を「LV3」に上昇
副兵装 メガ・ビーム・ランチャー ・ヒート率「100%」→「95%」に軽減
・オーバーヒート「25.0」→「20.0」に短縮
・スキル「ラピッドスナイプ」時のヒート率を軽減
調整意図
・本機は狙撃時に副兵装「メガ・ビーム・ランチャー」の性能を変化させる、
 スキル「ラピッドスナイプ」を軸に中~遠距離を得意とする機体としております。
 しかし狙撃による攻撃機会が少なく、各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記項目を調整しました。

・狙撃による攻撃機会と[与ダメージ]を増加させるため、
 副兵装「メガ・ビーム・ランチャー」とスキル「ラピッドスナイプ」使用時の[ヒート率]及び[リロード]時間を軽減しました。

・狙撃に適したポジションに移動しやすくなるよう、[スピード][スラスター]を強化。
 また、[MS損失数]を改善するため、スキル「左肩装甲特殊緩衝材」のLVを強化しました。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
650 支援平均 50.1 49.6 72,858 2.8
LV1 42.1 33.8 64,621 2.9
調整後 48.1 48.1 79,072 2.9
想定を下回る
ジムⅢパワードFA
機体性能 ・LV2機体耐実弾補正「22」→「29」に上昇
・LV2機体耐ビーム補正「26」→「34」に上昇
・LV2機体耐格闘補正「24」→「31」に上昇
・LV2機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇
副兵装 胸部内蔵ミサイル・ランチャー×2 ・よろけの蓄積値を上昇
副兵装 腰部射出式グレネード×2 ・射程距離「250m」→「300m」に上昇
・兵装の切り替え時間を短縮
副兵装 グレネード・ランチャー ・よろけの蓄積値を上昇
調整意図
・本機は豊富な射撃兵装と高い防御性能を活かした、中距離戦を得意とする機体としておりますが、
 [勝率][与ダメージ]が平均を下回っていましたので、下記項目を調整しました。

・敵機の体勢を崩す機会と[与ダメージ]を増加させるため、
 副兵装「腰部射出式グレネード×2」の[兵装変更までの時間]と[射程]を強化し、
 副兵装「胸部内蔵ミサイル・ランチャーx2」と副兵装「グレネード・ランチャー」の[よろけ蓄積値]を強化しました。

・機体LV2の戦績がより低い数値となっていましたので、
 [耐実弾補正][耐ビーム補正][耐格闘補正]と、スキル「脚部特殊緩衝材」のLVを強化しました。
 本機の特徴である高い防御性能を強化することで攻撃機会を増加し、更なる[与ダメージ]の獲得を見込んでおります。

参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数
500 支援平均 50.7 48.4 63,786 2.9
LV1 48.5 46.3 62,136 2.7
調整後 51.2 48.6 62,739 2.7
想定範囲内
550 支援平均 49.2 45.8 63,417 2.8
LV2 46.6 42.0 58,209 2.6
調整後 50.8 50.9 68,007 2.5
想定範囲内
BACK
TOP