2023.01.26
ユニット関連の調整 <2023年1月実施>
- ■2023/01/26 14:00
- ver.0164.1385
-
- ■ユニット関連の調整
- ■結果報告について(2023/2/23追記)
-
・2023年1月26日に実施したバランス調整前後の戦績を追記しました(詳細は後述)
・想定する戦績に達していない機体については、再調整を検討いたします。
ただし、数週間の短期間だけではサンプル数が十分とは言えないため、もう少し集計期間を確保して十分なデータを取得した後、
それでも想定を下回っていた場合に再調整を行う方針とします。※前回のバランス調整後からのデータを取得しているため
データ収集期間が短く、各種戦績に少なからず『誤差』が発生している可能性があります。
また、毎週の新機体やLV開放などによる環境の変化が常に発生していますので、
想定範囲内の結果だった機体も含め、引き続きデータを注視いたします。 - ■汎用タイプ
-
νガンダム 射撃主兵装 νG用ビーム・ライフル ・射程距離「250m」→「300m」に上昇
・集束「3.0」→「2.5」に短縮副兵装 シールド装着型ビーム・キャノン ・ヒート率「90%」→「85%」に軽減
・射程距離「350m」→「400m」に上昇副兵装 シールド装着型ミサイル×4 ・リロード「12.0」→「10.0」に短縮 -
調整意図 ・本機は豊富な射撃兵装とフィン・ファンネルを軸に、近~中距離戦を得意とする機体としております。
しかし射撃兵装では敵機の体勢を崩せる機会が少なく、スキル「マニューバーアーマー」を保持する機体や、
強襲機を足止めできない状況が多々見受けられました。
これは射撃兵装の[射程]がやや短いことや、[リロード]時間などの長さが起因していると考え、
各種戦績の低下を改善するため、下記項目を調整しました。・中距離戦において敵機の体勢を崩す機会を増加させるため、下記の兵装調整を行いました。
・射撃主兵装「νG用ビーム・ライフル」の[集束]時間と[射程]を強化しました。
・副兵装「シールド装着型ビーム・キャノン」の[射程]と[ヒート率]を軽減しました。
・副兵装「シールド装着型ミサイルx4」の[リロード]時間を短縮しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 700 汎用平均 49.0 49.0 75,089 2.8 – – LV1 48.0 48.7 71,112 2.7 – – 調整後 50.9 50.6 76,599 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – -
シナンジュ 機体性能 ・機体HP「19000」→「21000」に上昇 副兵装 シナンジュ用シールド ・シールドHP「6000」→「7500」に上昇 スキル サイコフレーム共振(F) ・効果の発動条件を機体HP「30%以下」から「50%以下」に変更 -
調整意図 ・本機は敵機の体勢を崩せる3種類の射撃兵装と、3種の格闘兵装を活かした格闘戦を得意とする機体としておりますが、
敵機に接近するまでにダメージを受けたり、攻撃の妨害及び撃破される状況が多々見受けられました。
これにより[MS損失数]をはじめとした戦績が平均を下回っていたため、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP]と副兵装「シナンジュ用シールド」の[シールドHP]を強化、
さらにスキル「サイコフレーム共振(F)」の[発動条件]を緩和しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 700 汎用平均 49.0 49.0 75,089 2.8 – – LV1 48.3 48.1 75,036 3.1 – – 調整後 51.0 51.7 84052 3.1 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – -
ゼク・アイン[第3種兵装] 機体性能 ・LV3機体射撃補正「41」→「45」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV3機体格闘補正「24」→「28」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV3機体スラスター「70」→「75」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV4機体スキル「肩部特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
・LV4機体スキル「肩部オプション特殊緩衝材LV1」を「LV3」に上昇
・LV4機体スキル「脚部特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇射撃主兵装 ゼク・アイン用マシンガン ・LV4威力「194」→「200」に上昇 副兵装 ゼク・アイン用クレイ・バズーカ ・LV4威力「2760」→「2900」に上昇 副兵装 クラブ ・新規副兵装「[第3種兵装]用クラブ」との入れ替えに伴い削除 副兵装 [第3種兵装]用クラブ ・新規追加
副兵装「クラブ」から以下性能が上昇しております。
・リロード「15.0」→「8.0」に短縮
・兵装の切り替え時間を短縮 -
調整意図 ・本機は射撃主兵装「ゼク・アイン用マシンガン」を始めとした実弾兵装を中心に、
近~中距離戦を得意とする機体としております。
過去の調整では[MS損失数]を改善させるための調整を行いましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[与ダメ―ジ]の獲得及び敵機の体勢を崩す機会を増加させるため、
現在装備している副兵装「クラブ」を、各種性能を向上させた副兵装「[第3種兵装]用クラブ」に変更いたしました。・機体LV3以降の戦績が低下傾向にありましたので、[射撃補正][格闘補正][スラスター]を強化しました。
さらに機体LV4は射撃主兵装「ゼク・アイン用マシンガン」と副兵装「ゼク・アイン用クレイ・バズーカ」の[威力]を
強化するとともに、スキル「肩部オプション特殊緩衝材」「肩部特殊緩衝材」「脚部特殊緩衝材」のLVを強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 550 汎用平均 49.7 49.6 64,399 2.9 – – LV1 48.8 48.7 63,015 3.0 – – 調整後 49.4 45.6 65,854 3.2 – – 想定をやや下回る ▲ ▼ ▲ ▼ – – 600 汎用平均 49.5 49.6 64,972 2.9 – – LV2 48.7 46.8 62,401 2.9 – – 調整後 50.5 47.0 66,704 3.2 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▼ – – 650 汎用平均 49.1 48.5 68,629 2.9 – – LV3 47.4 42.8 63,396 2.9 – – 調整後 50.4 49.2 68,136 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▼ – – 700 汎用平均 49.0 49.0 75,089 2.8 – – LV4 44.8 35.0 60,562 2.9 – – 調整後 48.4 45.5 77,252 3.0 – – 想定をやや下回る ▲ ▲ ▲ ▼ – – -
ガンダム試作1号機 機体性能 ・機体HP「16000」→「17000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・格闘補正「28」→「30」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・カウンターモーションを変更
・LV1機体スラスター「60」→「65」に上昇
・LV1機体スキル「強制噴射装置LV1」を付与
・LV2機体スラスター「60」→「65」に上昇
・LV2機体スキル「強制噴射装置LV1」を付与
・LV3機体スラスター「60」→「70」に上昇
・LV3機体スキル「強制噴射装置LV2」を付与
・LV3機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与
・LV3機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与
・LV4機体スラスター「60」→「70」に上昇
・LV4機体スキル「強制噴射装置LV2」を付与
・LV4機体スキル「スラスター出力強化LV2」を付与
・LV4機体スキル「反応速度向上プログラムLV2」を付与射撃主兵装 試作1号機用ビーム・ライフル ・威力「1900」→「2100」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・クールタイム「6.0」→「5.0」に短縮
・よろけの蓄積値を上昇
・兵装の切り替え時間を短縮副兵装 頭部バルカン[後期型] ・新規副兵装「試作1号機用頭部バルカン」との入れ替えに伴い削除 副兵装 試作1号機用頭部バルカン ・新規追加
副兵装「頭部バルカン[後期型]」から以下性能が上昇しております。
・威力「67」→「100」に上昇
・弾数「30」→「40」に上昇
・射程距離「150m」→「200m」に上昇
・よろけの蓄積値を上昇
・連射速度を上昇
・弾速を上昇 -
調整意図 ・本機は斬撃のヒット判定の発生が早く、攻撃力が高い下格闘を軸とした近接戦を得意としております。
過去の調整では[与ダメージ]を改善させるため、格闘兵装を中心に調整を行いましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・格闘攻撃にて[与ダメージ]を獲得しやすくするため、[格闘補正]を強化しました。
さらにタックル成功時のカウンターの挙動を変更しました。・射撃攻撃によって敵機の体勢を崩す機会を増加させるため、現在装備している副兵装「頭部バルカン[後期型]」を、
各種性能が向上した副兵装「試作1号機用頭部バルカン」に変更するとともに、
射撃主兵装「試作1号機用ビーム・ライフル」の[クールタイム][兵装の切り替え時間][威力][よろけ蓄積値]を強化しました。
この2つの兵装を併せて使用することで、蓄積によるよろけを獲得しやすくなり、格闘攻撃へ繋げれる機会が増加する想定です。・[MS損失数]を改善するため[機体HP]と[スラスター]を強化、
さらにスキル「強制噴射装置」の各LVを付与しました。・機体LV3以降の戦績が低下傾向にありましたので、
スキル「スラスター出力強化」と「反応速度向上プログラム」の付与を行いました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 550 汎用平均 49.7 49.6 64,399 2.9 – – LV1 47.3 47.7 59,987 3.1 – – 調整後 50.8 54.4 75,431 3.0 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 600 汎用平均 49.5 49.6 64,972 2.9 – – LV2 47.4 45.8 57,027 3.1 – – 調整後 50.7 53.5 65,785 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 650 汎用平均 49.1 48.5 68,629 2.9 – – LV3 44.9 43.9 55,581 3.0 – – 調整後 53.1 54.6 71,979 2.8 – – 想定をやや上回る ▲ ▲ ▲ ▲ – – 700 汎用平均 49.0 49.0 75,089 2.8 – – LV4 41.0 34.4 55,170 2.9 – – 調整後 50.2 53.9 80,588 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – -
ガンダム試作1号機Fb 機体性能 ・格闘補正「22」→「25」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV2機体射撃補正「36」→「42」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV3機体スキル「スラスター出力強化LV1」を付与
・LV3機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与
・LV4機体スキル「スラスター出力強化LV2」を付与
・LV4機体スキル「反応速度向上プログラムLV2」を付与射撃主兵装 試作1号機用ビーム・ライフル ・威力「1900」→「2100」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・クールタイム「6.0」→「5.0」に短縮
・よろけの蓄積値を上昇
・兵装の切り替え時間を短縮射撃主兵装 試作大型ビーム・ライフル ・LV2威力「1575」→「1650」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV2集束射撃の威力を上昇(併せて上位LVも上昇)格闘主兵装 ビーム・サーベル[強化Ⅱ型] ・下格闘攻撃の補正を上昇 副兵装 頭部バルカン[後期型] ・新規副兵装「試作1号機用頭部バルカン」との入れ替えに伴い削除 副兵装 試作1号機用頭部バルカン ・新規追加
副兵装「頭部バルカン[後期型]」から以下性能が上昇しております。
・威力「67」→「100」に上昇
・弾数「30」→「40」に上昇
・射程距離「150m」→「200m」に上昇
・よろけの蓄積値を上昇
・連射速度を上昇
・弾速を上昇 -
調整意図 ・本機は高い機動力と格闘及び射撃兵装を活かした、近~中距離戦を得意とする機体としておりました。
しかし射撃による敵機の体勢を崩せる機会が少なく、格闘攻撃に繋げにくい状況が多々見受けられ、
各種戦績が下回っておりましたので、下記項目を調整しました。・格闘攻撃にて[与ダメージ]を獲得しやすくするため、
[格闘補正]と格闘主兵装「ビーム・サーベル[強化Ⅱ型]」の[下格闘補正]を強化しました。・射撃攻撃によって敵機の体勢を崩す機会を増加させるため、現在装備している副兵装「頭部バルカン[後期型]」を、
各種性能が向上した副兵装「試作1号機用頭部バルカン」に変更するとともに、
射撃主兵装「試作1号機用ビーム・ライフル」の[クールタイム][兵装の切り替え時間][威力][よろけ蓄積値]を強化しました。
この2つの兵装を併せて使用することで、蓄積によるよろけを獲得しやすくなり、格闘攻撃へ繋げれる機会が増加する想定です。・機体LV2以降の戦績が低下傾向にありましたので、
[射撃補正]と射撃主兵装「試作大型ビーム・ライフル」の通常射撃と集束時の[威力]を強化しました。
また、機体LV3以降はさらに戦績が低下傾向にありましたので、
「スラスター出力強化」と「反応速度向上プログラム」の付与を行いました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 550 汎用平均(宇宙) 50.0 51.2 65,306 2.8 – – LV1 48.4 47.5 60,095 2.7 – – 調整後 50.6 53.5 69,059 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▼ – – 600 汎用平均(宇宙) 49.5 50.7 67,028 2.9 – – LV2 48.9 44.3 57,609 2.7 – – 調整後 51.6 51.6 69,414 2.6 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 650 汎用平均(宇宙) 50.5 52.5 69,365 2.9 – – LV3 45.9 34.9 51,703 2.8 – – 調整後 52.4 53.6 83,179 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – 700 汎用平均(宇宙) 50.0 50.5 75,819 2.8 – – LV4 45.2 35.7 45,491 2.8 – – 調整後 50.6 49.7 74,151 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – - ■強襲タイプ
-
ザクⅣ(IP) 機体性能 ・機体HP「25000」→「27000」に上昇
・耐実弾補正「24」→「27」に上昇
・耐ビーム補正「24」→「30」に上昇
・耐格闘補正「31」→「35」に上昇
・機体スキル「脚部特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇 -
調整意図 ・本機は高速移動中に使用できる2種類の射撃兵装と、一撃で敵をダウン可能な格闘攻撃を活かした、近距離戦を得意としています。
しかし、機体サイズが大きいため被弾率が高く、敵機に接近するまでに撃破される状況が多々見受けられ、
[勝率][MS損失数]が平均を下回っておりましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、
[機体HP][耐実弾補正][耐ビーム補正][耐格闘補正]とスキル「脚部特殊緩衝材」のLVを強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 700 強襲平均 49.5 46.9 78,087 3.1 – – LV1 47.1 43.8 80,108 3.4 – – 調整後 51.0 49.0 91,362 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ガンダムMk-Ⅴ 機体性能 ・遠距離パーツスロット「5」→「7」に増加
・機体スキル「シールド・ブースター適正化LV1」を付与
・機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇 -
調整意図 ・本機は高威力の射撃兵装と格闘攻撃を活かした、近~中距離戦を得意としております。
過去の調整では生存性を向上させるため、スキル効果を中心に上方調整しましたが、
[勝率][MS損失数]が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、スキル「脚部特殊緩衝材」のLVを強化するとともに、
新スキル「シールド・ブースター適正化」を付与しました。
さらにカスタムパーツを装備する[スロット数]を増加させました。※シールド・ブースター適正化の詳細はこちらをご覧ください。
-
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 650 強襲平均 50.6 48.5 75,566 3.1 – – LV1 48.7 50.7 80,383 3.3 – – 調整後 50.7 53.9 88,614 3.3 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – - ■支援タイプ
-
ダグ・ドール 機体性能 ・機体HP「23000」→「25000」に上昇
・耐実弾補正「28」→「32」に上昇
・耐ビーム補正「30」→「35」に上昇
・耐格闘補正「20」→「25」に上昇
・スピード「130」→「135」に上昇
・機体スキル「格闘連撃制御LV1」を付与
・機体スキル「ダメージコントロールLV1」を付与
・機体スキル「背部オプション特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇副兵装 腹部拡散メガ粒子砲 ・オーバーヒート「15.0」→「12.0」に短縮
・よろけの蓄積値を上昇 -
調整意図 ・本機は豊富な射撃兵装と2種類の格闘兵装を軸に、幅広い交戦距離で戦闘が行える機体としております。
前回の調整にて、[与ダメージ][MS損失数]を改善するための強化を行いましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP][耐実弾補正][耐ビーム補正][耐格闘補正]と、
スキル「背部オプション特殊緩衝材」のLVを強化するとともに、スキル「ダメージコントロール」LV1を付与しました。
さらに敵機に接近された際に自衛を行いやすくするため、
副兵装「腹部拡散メガ粒子砲」の[リロード時間][よろけ蓄積値]を強化するとともに、スキル「格闘連撃制御」のLV1を付与しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 700 支援平均 50.3 49.3 77,423 2.6 – – LV1 48.3 46.5 75,597 3.0 – – 調整後 51.6 52.5 83,801 2.6 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – -
ZプラスC1型 機体性能 ・機体HP「16000」→「17500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スピード「120」→「125」に上昇
・旋回「63」→「66」に上昇
・LV2機体近距離パーツスロット「10」→「11」に増加
・LV2機体中距離パーツスロット「22」→「23」に増加
・LV2機体遠距離パーツスロット「16」→「18」に増加
・LV2機体スキル「両翼ユニット特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
・LV2機体スキル「強制噴射装置LV1」を「LV2」に上昇
・LV3機体射撃補正「55」→「60」に上昇
・LV3機体近距離パーツスロット「11」→「13」に増加
・LV3機体中距離パーツスロット「24」→「26」に増加
・LV3機体遠距離パーツスロット「17」→「20」に増加
・LV3機体スキル「反応速度向上プログラムLV1」を付与
・LV3機体スキル「両翼ユニット特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
・LV3機体スキル「強制噴射装置LV1」を「LV2」に上昇射撃主兵装 ZプラスC1型用B・スマートガン ・LV2威力「2205」→「2250」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・LV2集束射撃の威力を上昇(併せて上位LVも上昇)副兵装 大腿部ビーム・カノン×2 ・兵装使用後の硬直時間を短縮 -
調整意図 ・本機は拘束力が高い射撃主兵装による中距離戦を軸にしつつ、
近接戦時に有用なスキルを活かして、近距離での戦闘支援及び自衛ができる機体としております。
しかし耐久性が低く、射撃戦においても撃破される状況が見受けられ、
各種戦績が平均を下回っておりましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、[旋回]性能[機体HP][スピード]を強化するとともに、
副兵装「大腿部ビーム・カノン×2」の[発射後の硬直時間]を短縮しました。
さらに変形時にスキル「緊急回避制御」LV1を付与しました。・機体LV2以降の戦績が低下傾向にありましたので、下記の調整をしました。
・射撃主兵装「ZプラスC1型用B・スマートガン」の通常射撃と集束時の[威力]を強化しました。
・スキル「両翼ユニット特殊緩衝材」「強制噴射装置」のLVを強化しました。
また、カスタムパーツを装備する[パーツスロット数]を増加しました。・機体LV3以降はさらに戦績が低下傾向にありましたので、[射撃補正]を強化し、
スキル「反応速度向上プログラム」の付与を行いました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 支援平均 50.1 47.7 69,615 2.7 – – LV1 47.1 46.0 68,750 3.1 – – 調整後 50.6 50.1 71,687 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 650 支援平均 50.6 49.7 72,551 2.8 – – LV2 46.0 41.4 70,592 3.1 – – 調整後 50.6 52.8 78,118 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 700 支援平均 50.3 49.3 77,423 2.6 – – LV3 44.3 42.0 69,703 2.9 – – 調整後 50.9 49.8 92,096 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – -
ZプラスC1型<変形時> 機体性能 ・機体HP「16000」→「17500」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・機体スキル「緊急回避制御LV1」を付与
・LV2機体近距離パーツスロット「10」→「11」に増加
・LV2機体中距離パーツスロット「22」→「23」に増加
・LV2機体遠距離パーツスロット「16」→「18」に増加
・LV2機体スキル「両翼ユニット特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
・LV3機体射撃補正「55」→「60」に上昇
・LV3機体近距離パーツスロット「11」→「13」に増加
・LV3機体中距離パーツスロット「24」→「26」に増加
・LV3機体遠距離パーツスロット「17」→「20」に増加
・LV3機体スキル「両翼ユニット特殊緩衝材LV2」を「LV3」に上昇
-
ゼク・アイン[第2種兵装] 機体性能 ・機体HP「17000」→「19000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐実弾補正「28」→「30」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・耐ビーム補正「28」→「34」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スピード「130」→「135」に上昇射撃主兵装 ゼク・アイン用速射型スマートガン ・シールドへのダメージ補正を上昇 副兵装 XE用B・ライフル付属グレネード ・リロード「15.0」→「12.0」に短縮 副兵装 クラブ ・新規副兵装「[第2種兵装]用クラブ」との入れ替えに伴い削除 副兵装 [第2種兵装]用クラブ ・新規追加
副兵装「クラブ」から以下性能が上昇しております。
・威力「1700」→「2200」に上昇
・射程距離「200m」→「300m」に上昇 -
調整意図 ・本機は長射程の射撃兵装を中心に、中~遠距離を得意とする機体としております。
過去の調整では機体LV2以降の戦績を改善するための調整を行いましたが、
各種戦績が再度低下傾向にありましたので、下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP][耐実弾補正][耐ビーム補正]を強化しました。
・射撃による[与ダメージ]を増加させるため、現在装備している副兵装「クラブ」を、
各種性能が向上した副兵装「[第2種兵装]用クラブ」に変更いたしました。
また、相手のシールドを破壊しやすくするため、
射撃主兵装「ゼク・アイン用速射型スマートガン」のシールドに対する[ダメージ補正]を増加、
さらに敵機の体勢を崩せる副兵装「XE用B・ライフル付属グレネード」の[リロード]時間を短縮しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 550 支援平均 49.1 46.6 65,185 2.8 – – LV1 46.0 42.8 64,004 3.0 – – 調整後 50.2 49.2 72,629 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 600 支援平均 50.1 47.7 69,615 2.7 – – LV2 46.4 37.4 61,565 3.0 – – 調整後 50.8 47.6 72,354 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 650 支援平均 50.6 49.7 72,551 2.8 – – LV3 46.0 40.5 68,527 2.9 – – 調整後 50.7 49.6 78,794 2.7 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 700 支援平均 50.3 49.3 77,423 2.6 – – LV4 47.0 43.2 74,141 2.8 – – 調整後 50.4 47.6 80,572 2.8 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – – -
FAガンダムMk-Ⅲ 機体性能 ・機体HP「17000」→「19000」に上昇(併せて上位LVも上昇)
・スピード「120」→「125」に上昇
・機体スキル「高性能レーダーLV2」を「LV3」に上昇
・機体スキル「脚部特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇
・機体スキル「背部バインダー特殊緩衝材LV1」を「LV2」に上昇副兵装 ハイパー・ビーム・キャノン×2 ・兵装使用後の硬直時間を短縮 副兵装 ビーム・ライフル付属グレネード ・射程距離「200m」→「250m」に上昇 -
調整意図 ・本機は豊富な射撃兵装と、一時的に射撃能力を向上させるスキル「オーバーロード」を軸に、
弾幕を張りながら前線を支援する機体としております。
しかし停止射撃兵装が多いため、その際の隙を狙われ攻撃の妨害を受ける状況が多々見受けられ、
[勝率][MS損失数]が平均を下回っておりましたので下記項目を調整しました。・[MS損失数]を改善するため、[機体HP][スピード]を強化するとともに
スキル「脚部特殊緩衝材」「背部バインダー特殊緩衝材」「高性能レーダー」のLVを強化しました。
さらに副兵装「ハイパー・ビーム・キャノン×2」の[発射後の硬直時間]を短縮しました。・敵機の体勢を崩せる機会を増やして[ライバル勝率]を改善するため、
副兵装「ビーム・ライフル付属グレネード」の[射程]を強化しました。 -
参照データ COST 機体LV 勝率 ライバル勝率 与ダメージ MS損失数 – – 600 支援平均 50.1 47.7 69,615 2.7 – – LV1 46.3 44.3 71,580 3.0 – – 調整後 51.0 50.8 81,925 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ ▲ – – 650 支援平均 50.6 49.7 72,551 2.8 – – LV2 46.8 47.5 75,846 2.9 – – 調整後 50.5 52.9 76,252 2.9 – – 想定範囲内 ▲ ▲ ▲ – – –